HOME || | お問合せ
外国人に関する税金
 
 外国人の方については、その方が「居住者」(更に、「永住者」と「非永住者」に区分されます。)、
または「非居住者」の何れかに該当するかにより扱いが異なります。

 
1) 居住者
 
居住者とは、次の何れかに該当する者をいいます。

(1)国内に住所を有する者
(2)国内に居所を有する期間が、現在まで引き続いて1年以上である者
 
 なお、この場合、日本において職業に従事するために入国した外国人の労働者は、
わが国での滞在期間が、契約等によりあらかじめ1年末満であることが明らかな場合を
除き、その者は入国後直ちに「居住者」との推定を受けることとされています。

 居住者は、更に「非永住者」と「永住者」に区分されます。

非永住者

  非永住者とは・・・、
@居住者のうち、
A国内に永住する意思がなく、かつ、
B国内に住所または居所を有する期間が、現在まで引き続いて5年以下である者
をいいます。
 
 具体的には、次のいずれか該当する者が非永住者となります。

(イ) 永住の意思がなく、かつ、
国内に住所を有する期間が、現在まで引き続いて5年以下である者

(ロ) 永住の意思がなく、かつ、
国内に居所を有する期間が、現在まで引き続いて1年以上5年以下である者

永住者

  次のいずれかに該当する者は永住者となります。

(イ) 永住の意思に関係なく、
国内に住所または居所を有する期間が、現在まで引き続いて5年を越える者
(ロ) 永住の意思があり、かつ、
国内に住所を有する期間が、現在まで引き続いて5年以下である者
(ハ) 永住の意思があり、かつ、
国内に居所を有する期間が、現在まで引き続いて1年以上5年以下である者

2) 非居住者

 
非居住者とは、居住者以外の者をいい、
次のいずれかに該当する者は非居住者をいいます。
国内に住所及び居所を有しない者
国内に住所を有せず、かつ、
居所を有する期間が、現在まで引き続いて1年末満である者

(注1)「住所」とは、各人の生活の本拠をいい、必ずしも住民登録をしてある場所とは限りません。
  同一人については、同時に2か所以上の住所はないものとする。    (基通2-1)
(20071102)

●納税義務者の区分・判定 フローチャート

●課税所得の範囲

外国人雇用に関するQ&A
 〒983-0835 宮城県仙台市宮城野区大梶12-23-1101  
平野 由紀子 税理士事務所
TEL022-293-2385  FAX020-4623-3343



HOME