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企業再生のフローチャート
※下図をダブルクリックをすると拡大します。
DDS(デット・デット・スワップ)  詳細解説(あずさ監査法人HP)

デットは「借金」で、スワップは「交換」。
つまり、債務の一部又は全部について、「通常ローン」から「劣後ローン」に
転換することをいいます。

一定期間は元本返済が猶予され、債務者の資金繰りが改善されるというメリットがあります。
他方、金融機関にとっても、 DDSにより貸出債権が健全化されるというメリットがあります。
DDSは、債権放棄やDESと異なり、債権を別の条件の債権に転換するだけの手法であり、
最終的には債務者が返済義務を負う点で変わりはありません。
したがって、金融機関にとっては、他の手法と比べれば実行しやすく、
また、コベナンツ(注1)を付すことで債務者のモラルハザードを回避することも
可能となります。

(注1)コベナンツとは、特定の財務指標を一定数値以上に維持することをあらかじめ約定し、
この約定に違反した場合には期限の利益を喪失させたり、融資条件の見直しを行ったりする
特約条項のことです。

劣後ローンは、通常ローンを完済してから支払が開始します。それまでは利息だけの支払いです。

DES(デット・エクイティ・スワップ)  詳細解説(あずさ監査法人HP)  

デットは「借金」、エクイティーは「株式」スワップは「交換」。
つまり、債務を株式に切り替えることをいいます。
元金、利息の支払いの必要がなくなるので、収益とキャッシュ・フローは大きく改善されます。
将来、業績が上がった時に、金融機関の持つ株式を、その会社や役員に買い戻しさせ、
これにより融資金額を回収しようとするものです。


企業再生の手法
(1)リ・スケジュール
(2)デット・デット・スワップ(DDS)
(3)デット・エクイティ・スワップ(DES)
(4)債権放棄
(5)営業譲渡・会社分割・M&A
(6)ファンドの活用など・・
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